市貝町議会 2020-09-04 09月04日-02号
広報誌は、申し上げるまでもなく、町と町民を結ぶ重要な情報伝達媒体と認識しています。今後につきましても、町民の皆様から親しまれる広報紙となるよう、新鮮で明るい話題や情報の提供に努めてまいりたいと考えています。 なお、3点目の芸術・文化で地域おこしをにつきましては、教育委員会所管でございますので教育長が答弁いたします。 以上です。 ○議長(和久和夫) 小森教育長。登壇。
広報誌は、申し上げるまでもなく、町と町民を結ぶ重要な情報伝達媒体と認識しています。今後につきましても、町民の皆様から親しまれる広報紙となるよう、新鮮で明るい話題や情報の提供に努めてまいりたいと考えています。 なお、3点目の芸術・文化で地域おこしをにつきましては、教育委員会所管でございますので教育長が答弁いたします。 以上です。 ○議長(和久和夫) 小森教育長。登壇。
小保方部長にお聞きしますが、そういったいろいろな情報伝達媒体の利用というのを今後図っていただきたいと思いますが、見解をお伺いします。 ○副議長(千葉正弘君) 再質問に対する答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
特に、今お話にありましたように、ホームページにつきましても、我々のほうで管理し、すぐにアップできる情報伝達媒体でありますので、それについても早急に対応できるような体制をとりたいというふうに考えております。 ○議長(松本賢一君) 磯辺香代君。 ◆15番(磯辺香代君) 災害時にトップページを災害対応の、専用のものに切りかえるということなんですが、それが実行できるかどうかなんですけれども。
そこで、行政と市民をつなぐ広報さのといった行政広報紙も行政情報伝達媒体として大変重要なもので、やはり積極的な啓蒙周知記事の掲載が必要だと思います。 ところで、過日、ある市民が、1994年にいただいた広報さののファイルが随分傷んでしまったので、これなのですけれども、新しいファイルはいつ配布になるのか。もう19年間使い続けていると、私のところに来ました。私も知りたいのですが、いつ出るのでしょうか。
なお、ツイッターの活用については、情報伝達媒体の多様化の観点から直接経費はかからないものの、他市の活用状況や間接的な人件費等を含めた費用対効果などについて担当課で研究を行っているところであります。 次に、市職員は何名がフェイスブックやツイッターのアカウントを取得しているかについてでありますが、個人の問題でありますので、市では把握しておりません。 以上、ご答弁申し上げます。
このようなことから、仕事と生活の調和を保つワーク・ライフ・バランスに着目した啓発資料の作成を初め、広報紙やホームページなど、市の情報伝達媒体を活用いたしまして、事業所はもとより市民の方々に向けて情報の発信に努めてまいります。ご理解をお願いいたします。 以上をもちまして答弁とさせていただきます。 ○加藤雄次議長 阿部議員。 ◆20番(阿部博美議員) ありがとうございました。
行政と市民をつなぐ最も重要な情報伝達媒体でありますあしかがみを通じて、市民にわかりやすく情報を伝えることは極めて重要であると認識をしております。今後は、なお一層平易な表現に心がけるとともに、スペースを拡張したり、写真、絵、グラフを多用するなど、さらに見やすくわかりやすいものにしてまいりたいと考えております。
マルチメディアと申しますのは、通信と放送が融合してデジタル化された映像、文字、音声、データ等の情報を双方向で自由に送受信することができる情報伝達媒体であると理解をしておりますが、今後の技術の進歩によりまして、マルチメディアの機器は多方面から開発されると思われるところでございます。